【ビューカード】大学生に絶対に持って欲しいクレカを紹介


クレジットカードの種類が多すぎて選べない。おすすめはあるかな?
大学生にもなれば、クレジットカードを初めて作るといった人も増えてくるのではないでしょうか。
クレジットカードは大変便利で、キャッシュレス化が進む現代では必要不可欠なアイテムになりつつあります。
今回は、筆者が愛用するクレジットカード「VIEWカード」の魅力をお伝えします。
ステップは次の通りです。
- VIEWカードのターゲット
- VIEWカードとは
- 持っていない人は損をしている!
- VIEWカードの魅力
ぜひ最後までご覧いただき、参考にしていただけると幸いです。
スポンサーリンク
VIEWカードのターゲット
VIEWカードの説明に入る前に、まずは前提としてターゲットについて解説します。
VIEWカードは主に以下に示す方々をターゲットとしています。
- JRをよく利用する方
- 東日本に在住の方
- 今後旅行をしたい方
JRを高頻度で利用する方は基本的に、VIEWカードの適性があります。
ただし重要なポイントとして、東日本に在住する方に限られます。なぜならばVIEWカードはJR東日本のカードであるため、西日本や北海道、四国などではこの先紹介する恩恵を受けることができません。
こちら、あらかじめご了承ください。
スポンサーリンク
VIEWカードとは
それではざっくりと、VIEWカードについて紹介します。
VIEWカードは、JR東日本が提供するクレジットカードで、主にJRを利用する方々をターゲットとしています。VIEWカードを使用することで、JREポイントというポイントを貯めることができ、様々な特典に交換することができます。
さらに、Suicaのオートチャージにも対応しており、通勤・通学や日常の移動が非常に便利になります。
スポンサーリンク
持っていない人は損をしている!
もちろん人にはよりますが、普段JRを利用して通学・通勤している方々も多いのではないでしょうか。
また、飲み会や友人と遊びに行く、バイトに行くことなども多いと思います。
断言しますが、普段JRを使っているにも関わらず、VIEWカードを所持していない人は確実に損をしています!
何気なくJRを使って移動しているかと思いますが、VIEWカードがあれば移動すると同時に多くのJREポイントを貯めることができます。
スポンサーリンク
VIEWカードの魅力
続いてはVIEWカードの魅力について紹介します。
全てあげるとキリがないので、筆者が普段実感しているメリットを紹介していきます。
- オートチャージが便利
- ポイントが貯まりやすい
- グリーン車に乗れる
- お得に旅行ができる
それぞれ解説します。
オートチャージが便利
まず魅力として挙げられるのは、オートチャージ機能です。
オートチャージは、その名の通り、Suicaに自動でお金をチャージしてくれる機能です。
オートチャージの設定では、「3000円を下回ったら5000円チャージする」など、金額を自由に調整することができます。この機能を利用することで、手動でチャージする手間が省け、残高不足で改札に引っかかることもなくなります。
さらに、オートチャージを設定することで付与されるJREポイントは、手動でチャージするよりも大幅に増えます。
筆者もオートチャージを導入してからチャージの手間がなくなりました。それどころか日々の買い物にも利用できるため大変便利に感じています。
ポイントが貯まりやすい
次に魅力として挙げられるのは、ポイントが貯まりやすいという点です。
VIEWカードを利用すると、電車に乗るだけでJREポイントが貯まります。普段利用しない路線でもポイントが貯まり、定期券を購入するとその時点で料金に応じたポイントが付与されます。
さらに、繰り返し同じ区間を乗車することでポイントがもらえる制度もあります。
また、月末には乗車とは別に、その月の使用金額に応じたポイントも付与されます。駅ナカでの買い物でもポイントを貯めることができるため、日常のさまざまなシーンでポイントが貯まります。
このようにVIEWカードは非常にポイントが貯まりやすいです。
グリーン車に乗れる
ポイントを貯めやすいVIEWカードですが、その貯めたポイントで在来線のグリーン車に乗ることができます。例えば、常磐線、宇都宮線、東海道線、湘南新宿ラインなどです。
600ポイントでグリーン車に乗ることができるため、意外と簡単にポイントが貯まり、利用することができます。
お得に旅行ができる
最後に紹介するメリットはお得に旅行ができるということです。
JREポイントを6000ポイント貯めることで、「どこかにビューーン」という、往復の新幹線代が含まれたパックを利用することができます。ただし、宿代や遊び代は別途必要です。
このサービスは名前に「どこかに」とつくように、完全に行き先を選ぶことができません。
東日本圏内の新幹線停車駅を4駅まで決めることができ、そこからは機械的にランダムに選ばれます。当たりを引く可能性もあれば、ハズレを引く可能性もあります。
あくまでもこれは、JREポイントの1つの活用例です。4つとも行ったことない場所であれば、全て当たりで楽しめると思います!
ちなみに筆者はこれを利用して秋田県に行ってきました。
スポンサーリンク
最後に
ここまで、VIEWカードの魅力について紹介しました。
普段の何気ない移動でポイントが貯まっていくため、特別な努力も必要なく、非常に気に入っています。
ぜひ興味がある方は、検討してみてくださいね。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク