【いつ取るの?】大学生の間に運転免許を取得するべき理由について解説【現役大学生】

サムネイル
11 December, 2023

大学生になって、周りで運転免許を取り始める友達が増えてきたな。運転免許はいつ取得するのがいいのだろう。そもそも必要なのかな?免許を取得するメリットってなんだろう?

大学生になり、周りの友達が運転免許を取り始める中、上記のような不安を抱く方もいるのではないでしょうか。

実際、私も大学1年生の時に、少し出遅れてしまったため焦ってしまったことがあります。

そこで今回は、免許取得から半年経つ私が

  • 運転免許を取得するメリット
  • 運転免許を取得するデメリット
  • 運転免許を取得する際のポイント

について解説していきたいと思います。

ぜひ最後までご覧いただき、参考にしていただけると幸いです。

免許取得後の、運転練習の方法については以下の記事でまとめています。

運転免許を取得するメリット

メリットのイメージ

私は大学生の間に運転免許を取得したことで、大きなメリットを感じています。

  • 友人や恋人との遊びの幅が広がる
  • 旅行のプランが立てやすくなる
  • 仕事や用事の際に便利
  • 身分証明書としての免許証が手に入る
  • 就活の際に履歴書に書ける
  • 交通ルールを習得することが出来る

これらについて、それぞれ解説していきます。

友人や恋人との遊びの幅が広がる

まず運転免許を取得するメリットとして挙げられるのは「友人や恋人との遊びの幅が広がる」ということです。これは私が1番感じているメリットです。

例えば友人と遊ぶ際に、運転免許がない場合は、基本的に電車で移動して遊ぶことが多いのではないでしょうか。もちろん電車移動も楽しいですが、車を使ったドライブは更に楽しむことが出来ます。車の中はプライベートなので、電車と違って周囲に迷惑をかける心配がありません。音楽をかけて盛り上がったり、自由に雑談を繰り広げたりと、電車とは違った楽しみ方が出来ます。

また、恋人とのドライブはどうでしょうか。電車に乗っている時間、何か会話したくても周囲を気にして、あまり会話できないかもしれません。しかしドライブでは、プライベートな空間の中で、周囲を気にせず会話することが出来ます。またドライブの場合、車に乗っている時間が長いので、彼女が疲れてしまってないかなどを心配する必要もなくなります。

※運転手は運転に集中しましょう。

旅行のプランが立てやすくなる

次に運転免許を取得するメリットとして挙げられるのは「旅行のプランが立てやすくなる」ということです。これもかなり感じているメリットです。

例えば東京や大阪、名古屋といった都会へ旅行する場合は、交通整備が整っているため、電車移動でも特に問題はありません。

しかし、地方では状況が異なります。1時間間隔またはそれ以上の間隔で走るバスや電車が普通で、これに合わせてスケジュールを立てると、行きたかった場所全てを巡ることが出来ない、暇な時間が出来てしまうといった問題点があります。また、電車の乗り場を探す、バス停を探すといった手間が増えますし、時間に間に合わないか心配をする手間もかかるかもしれません(笑)

しかし車を使えば、これらの問題点は全て解決することが出来ます。電車やバスの時間に縛られず、自分のスケジュール通りに移動できるので、旅行がより自由で充実したものになります。田舎であれば渋滞を気にする必要もあまりありません。もちろん電車の乗り場や、バス停を探す必要もなくなるので、かなり移動はスムーズになります。

仕事や用事の際に便利

次に運転免許を取得するメリットとして挙げられるのは「仕事や用事の際に便利」ということです。このメリットについては、人それぞれ状況によって異なるので、日常生活での具体例を挙げてみたいと思います。

例えば、新しい家具を買いたいと思った場合、重い家具を持って帰るのは大変です。しかし、車を所有していれば、少し遠くの家具店でも気軽に買い物に行け、購入した商品も簡単に運べます。荷物や人を運ぶ際、車は非常に頼りになります。

また、行きたい場所は近いけれど、歩くには少し遠い。なんて場面もよくあることだと思います。わざわざ電車を使う必要もない場合は、車を使うことで楽々に移動することが出来ます。

身分証明書としての免許証が手に入る

次に運転免許を取得するメリットとして挙げられるのは「身分証明書としての免許証が手に入る」ということです。

身分証明に保険証や学生証を使用する場合、顔写真がないため、通常は2枚の提出が必要となることがよくあります。しかし、免許証は顔写真が付いており、たった1枚で十分な身分証明ができます。このような強力な身分証明書は使う頻度も高いため、1枚は所持しておくべきでしょう。

ただし、現在は同様に顔写真付きの身分証明書として、マイナンバーカードが存在します。しかし、不祥事も発生しており、いつマイナンバー制度が廃止されるかもわかりません(廃止される可能性が、0ではないということです)。その場合も考慮に入れると、免許証を手に入れておくべきでしょう。

就活の際に履歴書に書ける

次に運転免許を取得するメリットとして挙げられるのは「就活の際に履歴書に書ける」ということです。

大学3年生にもなれば、就活が始まります。また、インターンシップに参加する人も増えるかと思います。その際に必要な履歴書には所持資格を記入する欄があり、そこに運転免許は書くことが出来ます。特に他に書くような資格がないといった場合でも、評価されるかは業種によりますが、何も書けないという残念な結果にはならないはずです。

交通ルールを習得することが出来る

次に運転免許を取得するメリットとして挙げられるのは「交通ルールを習得することが出来る」ということです。

普段自転車は使いますか?自転車も車と同様に車両として扱われ、信号や車道の使用など、車と同じ交通ルールを守らなければなりません。特に車道を走る際には、交通ルールを確実に理解していないと危険です。

運転免許を取得している人は、教習所で公道でのルールを学習しているため、車の動きをある程度予測し、安全に自転車に乗ることができます。

最近では、自転車の運転に対する取り締まりも強化されています。例えば、「止まれ」標識で停車せずに走行した場合、違反切符を切られることもあります。これらの取り締まりを理解することで、安全かつ法令を遵守した自転車の運転が可能です。

運転免許を取得するデメリット

デメリットのイメージ

前述のように多くのメリットがありますが、もちろんデメリットも存在します。

  • 時間がかかる
  • お金がかかる

それぞれ解説します。

時間がかかる

まず運転免許を取得するデメリットとして挙げられるのは「時間がかかる」ということです。

運転免許を取得するには学科教習(50分)を26時間、技能教習(50分)を34時間受ける必要があります。つまり運転免許を取得するためには、教習所へ合計60時間も通わなければならないということになります。これはかなりの時間投資が必要であり、隙間時間を使って教習所へ通う必要があります。

しかし、大学生であればこのデメリットを比較的対処しやすいです。大学生には時間があるため、詰めて通えば60時間もあっという間に終わります。特に大学生の夏休みや春休みは比較的長い期間があるので、有効活用するべきです。

社会人になると、仕事や生活の忙しさから教習所に通う時間を確保するのが難しくなります。隙間時間をフルに活用して取得することはできますが、大学生のうちに時間の余裕を利用して運転免許を取得しておくことをお勧めします。

お金がかかる

次に運転免許を取得するデメリットとして挙げられるのは、「お金がかかる」ということです。

教習所によるかもしれませんが、私の通っていたところでは約26万円で免許を取得することができました。26万円となると、かなりの金額ですね。大学生が自ら支払っていくには少し厳しい値段だと思います。しかし、運転免許は一生ものですし、取得して損をすることは絶対にありません。取得後のメリットも大きいですし、分割で支払ってでも手に入れるべきだと思います。親が支払ってくれる家庭もあると思います。その場合は言葉に甘えてサクッと運転免許を取得してしまいましょう!

また、教習所では学生向けの料金を設定している場合もあります。私の通っていた教習所では一般料金の約1万円引きで運転免許を取得することができました。この点においても学生のうちに取得しておいた方がお得だと言えますね。

運転免許を取得する際のポイント

ポイントのイメージ

ここまで、運転免許取得のメリットとデメリットを紹介してきました。多くのメリットに大きな魅力を感じた方もいるのではないでしょうか。それでは今度は実際に運転免許を取得する際のポイントについて紹介していきたいと思います。

  • 教習所通いと合宿免許、どちらが良いか選ぶ
  • MTとATのどちらが良いか選ぶ

1つずつ解説していきます。

教習所通いと合宿免許、どちらが良いかを選ぶ

まず運転免許を取得する際のポイントとして挙げられるのは、「教習所通いと合宿免許、どちらが良いかを選ぶ」ということです。

教習所通いの場合、約60時間の授業が必要ですが、授業ごとに学科教習の時間が決まっていたり、技能教習は予約が必要な場合もあり、ぴったり自分のスケジュール通りに進めていくことは難しいでしょう。例えば私が通っていた時期は少し混んでいて、1週間の間に技能教習を、約2時間ほどしか入れることが出来ませんでした。

一方で、合宿免許は毎日集中して授業を受け、最短約2週間で教習を終えることができます。春休みや夏休みなど、長期間の休暇を利用することでスピーディに取得することができます。ただし、教習を終えるまで帰宅することはできません。心が折れても毎日続ける必要があります。それなりの覚悟が必要ですし、2週間またはそれ以上の期間になるため、スケジュールを調整する必要もあります。

どちらが向いているかは、スケジュール設定やライフスタイルによります。自分のペースや状況に合わせて、検討してみてください。

MTとATのどちらが良いか選ぶ

次に運転免許を取得する際のポイントとして挙げられるのは、「MT(マニュアル)とAT(オートマチック)のどちらが良いか選ぶ」ということです。

ATは現在主流となっている車両で、アクセルを踏むと進み、ブレーキを踏むと停止するといったシンプルな操作が特徴です。一方、MTはアクセルやブレーキと同様にクラッチと呼ばれるペダルを操作する必要があり、操作が少し複雑な昔ながらのスタイルです。

MTの運転免許を取得した場合は、MTもATもどちらも運転できるのに対し、ATの場合はMTを運転することが出来ません。値段はMT免許の方が約1万円ほど高いです。

MTの方が操作が複雑で難易度が高いため、自信のない方やATで事足りると考える方はAT免許でも問題ありません。ただし、どちらでもよいという考えであれば、1万円ほどしか差はありませんし、MT免許を取得することをお勧めします。特に車に興味がある方は、MT免許を取りましょう!

まとめ

ここまで、大学生のうちに運転免許を取得するメリット・デメリットを紹介しました。

大学生には時間が多くあります。今のうちに運転免許を取得して、楽しい大学生ライフを送ってみてください。運転免許を取得すれば、大きなメリットが待っています!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

シェアする