【ゼミとは何?】大学生のゼミの選び方の注意点について解説【文系大学生】

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大学のゼミではどんな活動をするのかな。入った方がいいのかな?

大学生の中には、ゼミに入ろうか迷っている人もいるのではないでしょうか。ゼミについては、必ず入らなければならない大学もあれば、入らなくてもよい大学もあります。

そこで今回は、現役でゼミに参加している私が

  • ゼミナールとは
  • ゼミの活動内容
  • ゼミに入るメリット
  • ゼミに入るデメリット
  • ゼミを選ぶ際のポイント
  • 結局ゼミは入るべき?

について解説していきたいと思います。

ぜひ最後までご覧いただき、参考にしていただけると幸いです。

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ゼミナールとは

ゼミナールのイメージ

ゼミナールは、大学の各教授が開催する、少人数制のクラスのようなものです。各教授が異なる研究分野を担当し、学生はその中から自分の興味のある分野を選択することができます。ゼミに参加するためには、書類審査や面接などの選考プロセスがある場合も多いです。ゼミナールに参加することで、学生は同じ分野に興味を持つ仲間と交流し、専攻分野の知識をさらに深める機会を得ることができます。

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ゼミの活動内容

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各ゼミの活動内容は異なりますが、一般的に学年ごとに異なる場合が多いです。例えば、2年生の場合、論文を読んでまとめる輪読を行ったり、3年生では研究した知識をもとに学術大会に出場したりすることがあります。4年生は通常、主に就職活動と卒業論文の執筆に集中することが多いです。授業外の活動として、ゼミメンバーとの飲み会などがあります。飲み会の頻度や形式はゼミごとに異なり、通常は自由参加とされています。また、夏にはゼミ合宿が行われ、通常は泊まりでゼミの活動を行い、観光や交流の機会も設けられます。

飲み会が強制であるゼミも少なからず存在します。ゼミを選ぶ際は注意してくださいね。

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ゼミに入るメリット

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ゼミに入るメリットはいくつかあります。

  • 専門的な知識が身につく
  • 友人が増える

それぞれ解説します。

専門的な知識が身につく

まずゼミに入るメリットとして1つ目に挙げられるのは「専門的な知識が身につく」ということです。

ゼミは通常の講義とは異なり、少人数で特定の専門分野に焦点を当てて深堀りしていきます。例えば、経営学部の学生が消費者行動の分析に特化したゼミに参加すると、通常の講義では触れられないような消費者の購買行動などを詳細に研究する機会が得られます。

この専門的な知識は、就職活動においても有利に働きます。通常の講義を受けるだけでなく、ゼミで深く研究したテーマについて話すことで、面接官の興味を引くことができるでしょう。自分の専門分野について積極的に語ることができれば、就職面接の際に、他の応募者と差をつけることができます。

友人が増える

次にゼミに入るメリットとして2つ目に挙げられるのは「友人が増える」ということです。

ゼミに参加することで、新たな人間関係が広がります。ゼミには通常、上級生も参加しており、学年を超えたつながりも築くことができます。主に同学年の仲間と交流することが多いですが、上級生とも親交を深める機会が多くあります。これらのゼミメンバーは、ゼミを卒業するまでの期間、長く付き合う仲間であり、飲み会や合宿、時にはプライベートでの交流も増えることがあります。このような交流を通じて、新たな友人を作るチャンスが広がり、大学生活が充実したものとなります。

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ゼミに入るデメリット

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ここまで、ゼミに入るメリットについて紹介しました。ここからはゼミに入るデメリットについて紹介していきたいと思います。

  • 多くの時間を使う
  • 卒業論文を書く必要がある

それぞれ解説します。

多くの時間を使う

まずゼミに入る1つ目のデメリットとして挙げられるのは「多くの時間を使う」ということです。これはゼミによって変わります。

ゼミは通常、多くの時間を要します。例えば、ゼミの終了時間が延長されたり、授業外の時間に集まる必要がある場合もあります。中には一回のゼミ活動に3時間以上を費やすゼミも存在します。また、ゼミによっては課題が多く出されることもあります。ゼミに参加する際には、自身が何を得たいのか、どのくらいの時間を割けるのかを検討し、ゼミ選びを慎重に行うことが重要です。

ゼミ選びは慎重に行ってください。これは絶対です!!

卒業論文を書く必要がある

次にゼミに入る2つ目のデメリットとして挙げられるのは「卒業論文を書く必要がある」ということです。

ゼミに参加すると、専攻する分野に深く関わり、最終的にはその研究内容を卒業論文としてまとめる必要が生じます。卒業論文は、どの大学でも学生が取り組む大きな課題の一つであり、一般的には4万字程度の長さが求められます(大学によって異なる場合もあります)。研究や執筆にはかなりの時間と労力が必要で、この作業には時間がかかります。そのため、ゼミの後半では就職活動と同時に、計画的に卒業論文を進める必要があります。

筆者の大学は4万字です。書きたくない、、

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ゼミを選ぶ際のポイント

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ここまでゼミに入るメリットとデメリットについて紹介しました。今度はゼミを選ぶ際のポイントについて紹介したいと思います。

  • 見学会へ行く
  • 評判を聞く

それぞれ解説します。

見学会へ行く

まずゼミを選ぶ1つ目のポイントとして挙げられるのは、「見学会へ行く」ということです。これは特に重要です。

前述の通り、ゼミには当たりと外れが存在し、後悔を避けるために事前にゼミの活動内容を把握することは不可欠です。ゼミに入ってから後悔することを防ぐために、予め見学会に参加してゼミの活動内容を実際に見学しましょう。さらに、質問を積極的に行うことも大切です。例えば、授業外での集まりや活動時間、課題の量などについて詳しく確認しましょう。ゼミに参加する期間は通常4年間に及びますので、後で気づいても遅いということを考慮に入れ、慎重に選択しましょう。

評判を聞く

次にゼミを選ぶ2つ目のポイントとして挙げられるのは、「評判を聞く」ということです。これも非常に重要です。

見学会への参加は大切ですが、最初に評判を調査することから始めましょう。通常の講義だけでなく、大学内では教授やゼミに関する評判が口コミとして広まります。例えば、課題が多いことで有名な教授や、単位を授与しにくいとされる教授など、さまざまな評判が存在します。サークルや友人など、様々な情報源から評判を収集し、ゼミ選びの参考にしましょう。他の学生の経験や意見を聞くことで、自分に合ったゼミを見つける手助けになります。

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結局ゼミは入るべき?

入るべきかのイメージ

ゼミに入るかどうかは、一概にお勧めすることが出来ません。その理由は、ゼミに入らなくても卒業が可能だからです。通常通りの授業を受けることで卒業要件を満たすことができます。ただし、ゼミに入らない場合は、別途授業を履修する必要があります。また、卒業論文は通常5単位程度の単位を獲得することができます。これは2つ以上の授業に相当する大きな単位数ですが、その代わり執筆には時間がかかります。どちらの選択にもメリットとデメリットが存在するため、よく考えて決断する必要があります。

就職の際には、ゼミに入っていた方が有利になるかもしれません。

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最後に

ここまで、ゼミのメリットやデメリット、選ぶ際のポイントについて紹介してきました。

これらの情報をもとに、ゼミに入るかどうかの選択や、後悔のないゼミ選びをする際の参考にしていただけると幸いです。ゼミ選びが成功し、素晴らしい大学生活が待っていることを願っています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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